紙おむつの底値調査は意外と難しい

Posted at 05/07/07

妊娠中の出産準備アドバイスによく「紙おむつや粉ミルクなどの底値をチェックしておきましょう」と良く書いてありますよね。

…実は私、出産前の紙おむつの底値調査は挫折してしまったのです。

私は底値調査を良くしますが、まず欲しいものを決めてから、同じ種類のものを何軒もまわるというスタイルでした。Aという商品があって、あの店では1000円だった、この店では2000円だった、という情報を、前に見た店より安ければ頭にインプットし、そうでなければ忘れる。つまり、頭の中だけでやっていたのです。考えてみたら、電化製品などの高いものは良く底値調査をしていたものの、消耗品はあまりやった事がなかったのでした。それでも卵や牛乳などは過去のレシートから記録してみたりした事はありましたが、肉や野菜などは量がバラバラなので把握できていませんでした。

紙おむつの底値を調査し始めた時に思ったのは、出産前からどのメーカーがいいのか分からないという事。

パンパース、メリーズ、ムーニー、グーン、それぞれ特徴あるし人気もバラバラ。赤ちゃんがまだ生まれていない段階では、使っている感じが想像できない。お店においてある見本を見ても、ピンと来ませんでした。そのため、欲しいものを絞り込む事が出来ませんでした

そして私が最も挫折した原因は、メーカーの種類が多いことに加え、各社ともに枚数が揃ってないという事実と、同じメーカーなのにラインナップが複数あるという事実でした。1パックあたりの枚数がAのメーカーでは60枚、Bのメーカーだと68枚だったりとバラバラなんです。そのうえ、同じメーカーなのに小パックに大パック、赤ちゃん本舗だと特別ラインナップがあったり、さらにケース販売などもしていてわけがわかりません。挙句の果てには42+4とか計算をややこしくさせるような枚数もあったり(こういうのは最初から46にしてくれと思う)、どうも単純にどれが安いか分かりにくくさせているだけ?と思ってしまいます。

これだけ書いてから何だそんな事常識じゃん、と思われる事かもしれませんが、紙おむつの底値調査は、必ず「1枚あたりの価格」で比較する事です。

何を隠そう私は面倒臭くてやらなかったのです。でもそれがいちばんの近道です。
新聞を取っている人は、チラシからデータをつけてみるのが一番楽だと思います。チェックした日(曜日)、メーカー、サイズ、1パックあたりの枚数、価格、1枚あたりの価格、というのをエクセルなどでつけてみてください。少なくとも、1メーカーあたり4〜5件は比べてください。あの店はパンパースが安いとか、何曜日には特売になるとか、傾向などがつかめてくると思います。

ちなみに、ムーニー1パック980円など、ラインナップからそれが高いか安いか判断できるようなるのはかなり時間が掛かります(管理人のエクセルデータは1000件ありますがそれくらいになってようやく判断できるようになってきたので…)。なのでやっぱり1枚あたりの価格を比べましょう。

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