紙おむつと布オムツのコスト比較

Posted at 05/09/03 Trackback(0)»

下記の使用量を想定して、計算してみました。
紙おむつ 布おむつ
年間使用量 約3,000枚 布おむつ約30枚
おむつカバー約10枚(注2)
おむつライナー(使い捨てタイプ) 約3,000枚
年間コスト 約5万円(注1) 布おむつ10枚セット1000円×3 = 3,000円
おむつカバー 1500円×10 = 15,000円
おむつライナー200枚 700円×15 = 10,500円
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                    28,500円
+水道料金や洗剤料金など

(注1:詳細は紙おむつのコストで計算してある通り。ドレミとパンパースで計算した大体の平均。)
(注2:サイズ50を3枚、60を3枚、70を2枚、80を2枚程度と仮定)

上記の計算式で、およそ紙おむつのコストが布おむつの2倍である事が分かります。
年間での計算ですので、おむつをはずれるまで仮定して考えると、紙おむつのコストが布おむつの約4倍近くなることになります。とは言え、完全布おむつではなく、ある程度2,3割近く紙おむつを併用して使用される場合が多いと思いますので、2年間で考えた場合はおよそ3倍近くと考えてよろしいと思います。

ただし、布おむつの水道料金や洗剤などのコストについては一概に計算するのは難しかったので加味しておりません。

布おむつのコストは削減できる

上記の布おむつのコストを見て、「意外と高い」と思われる方も多いと思われます。上記の計算式は、あくまで新品の布おむつを買った場合であって、もしフリマや新品未使用のものを手に入れる事が出来れば、初期投資はほとんどただになります。逆に、紙おむつのコストは底値買いを徹底する事のみ(参考:紙おむつの買い物と節約)であり、使用量を抑える事はできません。

Yahoo!オークション
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…など、ネットのフリマにはたくさんの布おむつがあります。

ランニングコストが発生するのは水道料金と使い捨てライナーのみです。使い捨てライナーについては、洗えるタイプのライナーも存在しますので、それを使うことによりランニングコストを抑える事が出来ます。

気になるのは水道料金だと思いますが、お風呂の残り湯などを使ったり、ある程度まとめ洗いをする事で工夫して節約する事ができます。ただし、水道料金には地域差があります。

私は用意したものの後で使わなくなってしまうことを恐れて、新品未使用品がたくさんあるフリマで100円で譲っていただきました。
また、水道料金は確かに少しあがりましたが、16立方だったのが22立方くらいになったくらいなので、たいした上がり方でもないなと思ったのを覚えています。おむつより肌着関係のものをたくさん洗っていたので、その一部といった感じでした。ちなみに、おむつの洗濯回数は二日に一回くらいの割合でしたのでそれほど負担ではありませんでした。

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