映画「なごり雪」で涙
Posted at 07/08/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(1)»
大学のスクーリングで、映画の「なごり雪」を見ました。
授業の一環なので、自分が進んでみるような映画じゃないなあ、というイメージでしたし、はじめの頃は年齢層が高い作品なのか、「びみょ~~……」と思っていたのですが、終わったときに涙が止まりませんでした。
それぞれの役者さん、「あれ、この人たちもっと上手に演技できるはずじゃあ??」なんて思っていたのですが。セリフが棒読みで、小説のようなセリフつかいで何だかな・・・と思っていたのです。
が!!
これって、なんと大林監督の意図だったんです。奇妙なセリフ回しも、演出も、昔の日本映画を思い起こさせる演出だったのです。
監督いわく、映画のフレームに映るものを真実そっくりにする事でリアリティを産むわけではなく、フレームの外で感じるもの。心を動かされるかどうかはお客さんが決める事…。
事実、私は最後に涙を流していましたから。うー、やられた。
たぶん、10代でこの映画を見たとしたら、きっと涙は出さなかったと思う。私はふるさとなんて持ってないけれど、なぜか共感してしまっていた。50代の三浦友和に。
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東京で見る雪がこれで最後ねと、、、
「なごり雪」というより「木綿のハンカチーフ」?
ちょっと疲れるちなみに、こちらの映画の音楽を担当した山下康介さんは、ドラマ花より男子の音楽の担当もしていたんですね。花より男子の音楽大好きなので、なんか嬉しかったです。。
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from いつも映画があった at 07/09/02
少年期の罪と中年期の悔恨を描いて中高年の郷愁をさそう大林映画「なごり雪」。突然妻に去られたことをきっかけに人生の危機的情況に直面し、絶望している中年男が主...
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